EXILE ATSUSHIのソロライブで、やまぎん県民ホールに行ってきました。
EXILEのファンクラブには15年以上入っていますが、ATSUSHIのソロライブは初めてです。
以前から興味はあったものの、EXILEとは違う方向性のソロ曲に「心躍る」感が少なかったためです。
しかし、やまぎん県民ホールに来ると知り、ホールも良いしせっかくだからと応募しました。
公演概要
公演名:EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2026 ″Heart to Heart″ Season 3
公演日:2026年7月23日(木)17時30分開場/18時30分開演
会場:やまぎん県民ホール
チケット:全席指定13,200円(手数料込み14,190円)

席について
席は1階24列42番、後方ブロックのステージ向かって右側です。
座席表は やまぎん県民ホール公式サイトの座席表(PDF) で確認できます。
後方といっても思ったより遠くなく、バンドメンバーの表情がわかるくらいの距離です。
すぐ右手側に2階サイド席の張り出しがあるため、音響的には影響があるだろうと思いました。
セットリスト
セットリストはネタバレになるため、この記事の最後に載せています。
▶ セットリストを見る(ネタバレ注意)
歌唱の印象
この日の序盤は伴奏の音が大きく、EXILEのドームツアーと同じく歌唱の音程がズレて聞こえ、「やっぱり下手になったなあ」と感じました。
ところが、中盤以降歌声が前面に出て伴奏が裏方に回る曲になると、音程のズレがなく昔と変わらない伸びのある歌唱でした。
「変わらず上手いんだな」と嬉しく思いました。
ここで、歌唱力が衰えたというより、音量のバランスの問題なのかなと思いました。
吹奏楽でも同じことを感じたことがあるからです。
多人数で音が大きければ迫力があって良いかと思えば音が割れてしまう。
かといって少人数では迫力が不足する。
自分が聞き取りにくく感じるほどの大音量は、歌い手にとっても歌いにくい音量なのかもしれません。
どの会場にも適正な音量がある
ホールについても同じことが言えます。
音楽が大きい曲では、やまぎん県民ホールの響きの良さがわかりません。
音量を抑えて歌声が主役になる曲では、声が気持ちよく響いてホールの良さが出ていました。
以前このホールで観たミュージカルも、歌声が主役の舞台でした。
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昔の私は、ライブの音はデカければいいと思っていたフシがあります。
ミュージカルやクラシック・吹奏楽など、同じ会場で種類の違う公演を鑑賞した今は、どの会場にもそれぞれ適正な音量があるのだと考えが変わっています。
このホールで観るなら、響きをじっくり聴かせる公演が合うと思います。
大きすぎる音楽は、そもそも私の嗜好に合わないのかもしれません。

総評
私の好みの話ですが、心に響くのはソロの曲よりEXILEの曲です。
ATSUSHIの入場が1階後方の入口からで、思いがけず近い距離で見ることができました。
痩せたな、年を取ったなと感じました。
私がEXILEのライブに初めて行った15年以上前、ATSUSHIは30歳くらい。
肉体的には全盛期だったはずで、46歳のいま、見た目に年月が出るのは当たり前です。
それでもATSUSHIの歌唱力は健在でした。
素直に嬉しくて、これは行って良かった一番のことです。
行っていなかったら、ドームで聴いた「下手になったなあ」という印象が変わらず残っていたからです。
12月には大阪でEXILEの25周年LIVEがあります。
今回のソロライブは、EXILEのLIVEへの期待が膨らむ公演になりました。
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セットリスト(ネタバレ注意)
2026年7月23日 やまぎん県民ホール山形公演のセットリストです。
1. Heart to Heart
2. Heart to Heart Part2
3. MAKE A MIRACLE
4. Love Thang
5. Colorful Love
6. KAZE
7. 響 〜HIBIKI〜
8. 糸
9. 愛燦燦
10. Change My Mind
11. Another World
12. Ooo Baby
13. 青い龍
14. いつかきっと・・・
15. BLACK RAIN
16. Angel Heart
17. 願い
アンコール
18. 言葉にできない
19. 雪化粧
20. Precious Love
21. Just The Way You Are
22. Choo Choo TRAIN

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