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クレカ積立の設定は、一度やってしまえば終わりです。
毎月の買い付けが自動になり、ポイントの分だけリターンが上積みされます。
私は三井住友プラチナプリファードで、上限の月10万円を積み立てています。
「そもそもやる理由」と「カードの選び方」は、別の記事で書いています。
▶ 資産を買って資産を受け取る。クレカ積立でリターンを上積みする方法
カード別のポイント付与率
SBI証券×三井住友カードのクレカ積立は、カードの種類と年間利用額でポイント付与率が決まります。
| カード | 付与率 | 条件 |
|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 0〜0.5% | 前年10万円以上の利用で0.5%(初年度は無条件で0.5%) |
| ゴールド(NL) | 0〜1.0% | 前年100万円以上で1.0%、10万円以上で0.75%(初年度は1.0%) |
| プラチナプリファード | 1.0〜3.0% | 毎月1%+年間300万円以上の利用で+1%、500万円以上で+2%(年1回付与) |
| Visa Infinite | 1.0〜4.0% | 毎月1%+年間700万円以上の利用で+3%(年1回付与) |
積立額は月100円から、上限は月10万円です。
私の場合
プラチナプリファードで月10万円を積み立てています。
毎月の積立に1%が付き、初年度はここまで。
2年目からは、年間利用額に応じたボーナスが年1回まとめて加わります。
年間500万円以上の利用で+2%、合計3%相当——積立120万円に対して年間36,000ポイントです。
年会費33,000円(税込)を、クレカ積立のポイントだけで回収できる計算です。
設定手順(所要10分)
STEP1:SBI証券にカードを登録する
SBI証券にログインし、メニューの「投資信託」→「クレジットカード登録」の「変更」→「カードを登録する」へ進みます。
三井住友カードのVpass認証を行い、カードを紐付けます。
画面つきの詳しい流れは、SBI証券公式の説明ページで確認できます。

STEP2:積立設定で「クレジットカード決済」を選ぶ
積み立てたい銘柄(私はオルカン一本です)の「積立買付」を開き、決済方法で「クレジットカード」を選択します。


STEP3:金額とNISA区分を設定する
金額を入力し、預り区分を確認して設定を完了します。
預り区分は「NISA(つみたて投資枠)」「NISA(成長投資枠)」「特定口座」から選べます。私はつみたて投資枠です。

STEP4:買付日を確認する
三井住友カードの設定締切は、毎月10日です。
10日までに設定すると、翌月の7日・8日・9日のいずれか(設定時に選択)に買い付けされます。
11日以降の設定は翌々月からになるので、月初に設定しておくのが確実です。
ポイントの付与と、買付に使うための設定
ポイントは、買付のあった月の翌々月10日ごろ、Vポイントとして付与されます。
付与そのものに設定は不要です。三井住友カードが自動で付与し、Vpassアプリで確認できます。
一方、貯まったVポイントをSBI証券の買い付けに使うには、事前の設定が必要です。
「口座管理」→「お客さま情報 設定・変更」→「ポイント・外部ID連携」から、メインポイントを「Vポイント」に設定し、Vポイント番号を連携します。
設定していないと、SBI証券ではVポイントの残高確認も利用もできません。
私は付与されたポイントも、即オルカンに回しています。
クレカ積立への充当はその分だけポイント付与が減るので使わず、月に一度の金額指定のスポット買付で充てる——ここだけ手動のひと手間です。
よくあるつまずき
・設定が翌月に反映されない → 当月10日を過ぎてから設定した場合、反映は翌々月です
・現金とクレカの併用 → 同じ銘柄でも現金積立とクレカ積立は別々に設定できます
・上限オーバー → クレカ積立は月10万円まで。超える分は現金積立で
・積立分は年間利用額に入らない → 付与率や年会費無料の条件になる「年間カード利用額」に、クレカ積立分はカウントされません
カードをまだ持っていない人へ
私の紹介URLから申し込むと、紹介者・申込者の双方にポイントが付与されます。
※本記事の付与率・スケジュールは2026年7月5日時点で、SBI証券・三井住友カードの公式情報を確認しています。条件は変わることがあるので、設定前に最新情報をご確認ください。
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