私にとって東京ディズニーリゾートは、子どもの頃から続く一番の趣味です。
ただ住まいは遠方。
気軽に行ける距離ではないので、基本的に泊まりで行き、1回の旅で両パークを回ることが多いです。
考え方次第で、遠方からでも十分に楽しめます。
何度も通って見つけた、私の楽しみ方をまとめます。
遠方からの行き方は「乗るだけ」か「運転するか」
私のように片道3〜4時間圏の遠方から行く場合、主な手段はこの3つです。
| 手段 | 特徴 |
|---|---|
| 新幹線 | 乗ってるだけ 割引あり 本数が多め |
| 飛行機(空港からバス) | 乗ってるだけ 割引あり 便数は空港しだい |
| 車 | 自分(同行者)が運転 割引なし 複数人なら単価が下がる |

大きな違いとして、乗っているだけの新幹線と飛行機に対して、自分や同行者が運転する車の2つに分けられます。
所要時間を比べるときは、駅や空港までの移動と待ち時間も含めた「ドアツードア」で見るのがコツです。
乗車時間だけで比べると、車との差を見誤ります。
料金は「何人で行くか」と「どれだけ早く予約するか」でほぼ決まります。
私の路線では、早めの予約なら意外にも飛行機が最も安く、少人数の車が最も高くつきます。
人数が少ないほど車は割高になり、人数が増えるほど安価な手段に変わります。
少人数の遠征では、車は「時間がかかる・料金が高い・疲れる」の三重苦になりがちです。
更に、交通事故(加害・被害)のリスクも個人的には見過ごすことができません。
一方で飛行機は「速くて安い」。
感情ではなく数字で見れば、選ぶ手段はほぼ決まってきます。

交通費は早く決めるほど安くなる
交通費を抑える鍵は、とにかく早く日程を決めることです。
新幹線でも飛行機でも、事前予約の割り引きを使うことができるからです。
その事前予約が早いほど安い訳ではないので、日程決めが重要です。
なお、車は3人以上になって初めて検討します。
高速代やガソリン代を考えれば、2人までは新幹線や飛行機が低コストです。
飛行機なら、搭乗日までの日数が多いと使える割り引きがあります。
また株主優待券を使うことで割引料金を適用させることもできます。
注意点として、早い時期の予約料金については便変更や払い戻し不可の場合があります。
荒天による欠航が考えられる場合は、株主優待券での割り引きにした方が良いでしょう。
株主優待券であれば便変更や払い戻しが可能な場合が多いです。
株主優待券は金券ショップなどで入手できます。
新幹線なら「トクだ値」の割引を使います。
発売は乗車日の1か月前で、さらにその1週間前から「事前受付」で申し込んでおけます。
発売時にまとめて処理される仕組みなので、早い者勝ちではありません。
行くと決めたら、まず日程を押さえる。
そうすることで予約の選択肢を持つことができ、遠征コストを下げられる可能性が広がります。
宿も早く決めるほど選択肢が多い

泊まりで行く遠方勢にとって、宿は交通費とセットの遠征コストです。
そして宿も交通と同じで、早く動くほど選択肢が多く、同じプランでも割り引きが適用されている場合が多いです。
コツは、行くと決めた日に交通と宿をまとめて押さえてしまうことです。
基本的には、どんな宿もキャンセル無料期間があるので、先に確保しても損はありません。
今日明日の直前に安いプランが出現している場合がありますが、空室を出さないための例外で、必ず出てくるわけではありません。
また、宿からパークへの移動手段の確認も重要です。
宿からパークへ専用バスが出ている場合がありますが、その時刻で予定に間に合うか。
宿から駅までの距離や電車の乗り換え有無、発車間隔も確認しておきましょう。
パークに近い宿は翌朝の動きやすさにも直結します。
開園直後の1時間を活かせるかどうかは、宿選びから始まっています。
移動日はあえてパークに行かない
始発で出ても、現地に着くのは10時頃。
個人的には、遠方で頻繁に行けないからこそ、開園から閉園までパークにいたいと思います。
そこで私は、移動日はパークに行かないことも少なくありません。
代わりによくやるのが、劇団四季の鑑賞です。
ライオンキング、アラジン、アナと雪の女王、美女と野獣。
これらはディズニー作品のミュージカルです。
歌が好きな人にこそ刺さり、演目も映画で馴染みのある作品です。
ディズニー旅行の初日として翌日のパークへの期待を高めつつ、座って楽しめるのも良い点です。
移動が決まれば、あとはパークの過ごし方
行き方と予約が決まれば、遠征の準備は半分終わりです。
残るは、限られた1日をパークでどう使うか。
楽しむために不可欠なやりたいことの決め方、朝活、待ち時間の削り方は、別の記事にまとめました。
遠方勢が1日を満足で終えるコツは、こちらをどうぞ。

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