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私はこれまでに、一眼ボディ12台、コンデジ5台、レンズ20本を使ってきました。
ソニーのコンデジに始まりニコン一眼レフ、ミラーレスのマイクロフォーサーズからフルサイズのキヤノン・パナソニック・ニコンとマウントを乗り継いでいます。
過去に使用した機材を紹介します。
キヤノン
マイクロフォーサーズからフルサイズに移るときに選んだのがキヤノンです。
ズームレンズの回転方向がオリンパスと同じこと、AFが強く何でも撮れることが理由です。
満足できる写りのレンズが大きすぎることから、一度マウント一式を手放しています。
LUMIXとニコンを経て、また戻ってきました。
PowerShot S120 / S110
個人的に最高のコンデジで、基準となるコンデジです。
無理なくポケットに入る厚みで、ズーム範囲が広く、レンズのF値も小さいカメラです。
日常から北海道ツーリングまで、いつでも持ち歩けました。
S120は借り物だったので、返却後に旧機種のS110を買ったものの、持病のレンズ収納エラーで使えなくなっています。
PowerShot G9X Mark II
S120より厚みがあり、ズーム範囲も狭いコンデジです。
画質も性能も上のはずですが、ポケットに入れにくく、私の好みからは外れていました。
EOS RP

フルサイズでありながら、マイクロフォーサーズのE-M1 Mark IIIより軽いボディです。
私にとって初めてのフルサイズで、その軽さには驚きました。
ジョイスティックがないなど操作が快適ではなかったものの、フルサイズセンサーの優位性を強く感じました。
EOS R6
RPと比較して、AFもEVFの見やすさも一段上のボディです。
RF70-200mm F2.8 Lで撮った写真の立体感やグラデーションは、マイクロフォーサーズを使っていた身には驚きでした。
ボディ性能に不満はなかったものの、持った感じが好みに合いませんでした。
EOS R8
RP以上に軽量で、フルサイズではかなりコンパクトな部類のボディです。
RPでジョイスティックがないことに不満を持ちながら、それでも軽さを優先して選びました。
センサーはR6 Mark IIと同じで、コンパクトながら画質も良いボディです。
EOS R
10万円ほどの価格帯で、EVFと背面モニターのレベルが最も高いボディです。
価格帯では上位のEVFや背面モニターではあるものの、R3をメインで使っているため良さを感じず。
一方でシャッターフィーリングが好みではありませんでした。
コンパクトなレンズでは写りに満足できず、大きなレンズを付ければR3と差別化できないと感じました。
画質に関してはR6以降に比べてノイズが多いように感じます。
RF16mm F2.8 STM
サイズが大きくなりがちな超広角レンズながら、とても小さいレンズです。
超広角を体験してみたい、使用機会は少ないが超広角を持っておきたいと言う方におすすめ。
ピント位置移動による画角変化が大きいため、動画ならMFでF値を大きくして使うのが良いかと思います。
RF24-105mm F4-7.1 IS STM
Lレンズと比べて、暗い場所でAFが迷いやすいレンズでした。
R6のレンズキットで手に入れたもので、試し撮り程度の使用のため印象が殆どありません。
RF28mm F2.8 STM
コンパクトながら解像感が高く、綺麗な写真の撮れるレンズです。
少ないながらボケも綺麗で、28mmの焦点距離が好きな方は持っていて損はありません。
RF70-200mm F2.8 L IS USM
R6に付けて、ディズニーのパレードやショーで使いました。
マイクロフォーサーズとの解像感やボケの違いをはっきり感じたレンズです。
径は太いものの、収納時は望遠とは思えないほど全長が短くなります。
ニコン
良いレンズが比較的安価なニコンへ、LUMIX S1のコントラストAFが気に入らずマウント変更しました。
D7200の描写が良かったので期待もありました。
D7200
私が初めて買った一眼です。
2016年ごろの購入で、センサーサイズも機能もよく分からないまま使っていました。
それでもコンデジとは比べ物にならない写真が撮れたことは、今も鮮明に覚えています。
今見返しても写りはかなり良いと感じます
Z6 II
操作性が私には全く合わないボディでした。
レンズマウントの回転方向が感覚と逆で、ボタンアサインにも制限が多くあります。
AFが弱いと言われる点は気にならず、少しアンダーで撮るのがポイントでした。
シャッターのキレは最も良いボディでした。
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
安価ながら良い写りで、不満は全くありませんでした。
このレベルのレンズがこんなに低価格なのかと驚いた記憶があります。
NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
大きすぎないサイズながら写りは良く、不満はありませんでした。
このクラスがキヤノンにもあればと思ったものです。
Rayqual マウントアダプター LM-NZ(ライカMレンズ → ニコンZボディ)
ライカMマウントのレンズを、ニコンZボディで使うためのアダプターです。
西田航氏が勧めていたので選び、問題は出ていません。
オリンパス / OM SYSTEM
D7200が大きくて持ち出しにくく、小さいカメラを探していました。
カメラのブログでマイクロフォーサーズが勧められていて興味を持ち、E-M5 Mark IIを12-40mmのキットで買ったのがスタートです。
OM-D E-M5 Mark II

当時はフルサイズミラーレスはソニーしか展開しておらず、コンパクトながら綺麗な写真を撮れることが魅力でした。
ディズニーランドやシーのショーやパレード程度なら、十分に綺麗な写真が撮れるボディです。
ただグリップの形が私の好みには合いませんでした。
OM-D E-M5 Mark III

キットレンズを売るとボディがかなり安く手に入るタイミングがあり購入しました。
センサーはE-M1 Mark IIと同じで、当時メインのE-M1 Mark IIIと写真自体は変わらないのが売りだったと記憶しています。
2台持っていても結局は上位の1台を使うので、サブ機は不要だと考えるキッカケになった1台です。
OM-D E-M1 Mark III
操作性がかなり良いボディで、個人的には柔軟な設定は現在メインのR3以上です。
難解と言われるオリンパスのメニューですが、階層で整理されていてわかりやすく、ボタンアサインも柔軟です。
ボディが薄くグリップも良く、光量があれば綺麗に撮れます。
上位機種への憧れもあり、E-M5 Mark IIに買い増しました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
フィッシュアイでしか撮れない、面白い写真が撮れるレンズです。
フィッシュアイという特性上、使う場面は多くなく、その割に小型でもないため出番は少なめでした。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

E-M5 Mark IIのキットで購入し、マイクロフォーサーズを手放すまで使用しました。
充分な写りとF2.8の明るさに、近接性能の高さが加わります。
寄ればボケも作れて、12-100mmほど長くないので携行もしやすい、総合的に非常に良いレンズでした。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
12-40mm F2.8と12-100mm F4を持っていると出番のないレンズでした。
E-M5 Mark II用に購入しましたが、12-40mm F2.8が良いと結果付け売却しています。
ほとんど使わないまま手放したので、描写の記憶も残っていません。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
広角から望遠までを1本でカバーしながら写りも良い、最初に買ったマイクロフォーサーズのレンズです。
光のある場所はもちろん、強力な手振れ補正で動かない被写体は暗い状況でも撮れました。
マイクロフォーサーズとしては大きめですが、記録するためには良いレンズで、マイクロフォーサーズを手放すまで使用しました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
ボケが綺麗なレンズで、E-M1 Mark IIIと組み合わせたときの見た目も気に入っていました。
ただし、マイクロフォーサーズのコンパクトさが無くなり、ボケを求めるならフルサイズやAPS-Cに安くて小さい選択肢があります。
マイクロフォーサーズを手放すまで使用しました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ディズニーで活躍しました。
AFが速く写りも良く、換算80mmから300mmをこの細さでカバーできる点が良かったです。
RF70-200mm F2.8を使ってからは、ボケの点で見劣りを感じました。
マイクロフォーサーズを手放すまで使用しました。
テレコンバーター MC-14 / MC-20
テレコンバーターを付けると、40-150mm F2.8がレンズ2本分の働きをします。
MC-14は40-150mmとのキットで買い、より望遠の効くMC-20を後から足しました。
写りの劣化は特に感じません。
MC-20を買ってからは、MC-14はどうしても1段の明るさが欲しいときだけの出番になりました。
どちらもマイクロフォーサーズを手放すまで使用しました。
パナソニック
キヤノンR6の性能に不満はありませんでしたが、ちょうどいいレンズがない悩みがありました。
RF50mm F1.8はコンパクトでも写りが物足りず、Lレンズは写りは良いものの長くなる。
LUMIXは50mm F1.8が大きすぎず、それでいてしっかり写る。
フラッグシップながら中古で安価で手に入るS1を選択しました。
EVFと操作性にも定評があったのも選んだ理由の1つです。
LUMIX S1
念願の背面ダイヤルがクリックできるボディです。
オリンパスはダイヤルではなく、キヤノンはクリックできない部分だったので、ここが解消されました。
ただし期待したEVFにも写真にも特別な感動はなく、グリップとコントラストAFが好みに合いませんでした。
シャッターフィーリングは非常に良かったのを覚えています。
LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6
20mmの超広角から標準域をカバーするコンパクトなレンズです。
50mm F1.8ばかり使っていたので、ほとんど出番がないままS1と同時に手放しました。
LUMIX S 50mm F1.8
軽量ながら充分に写るレンズです。
このレンズがあったからS1を選んだようなもので、印象は良いまま残っています。
S1と同時に手放しました。
リコー
GR II

写りの良いコンデジとして有名で、父も使っていたので憧れがありました。
小ささからは想像できないほど写りの良いカメラで、見返すと綺麗な写真を撮れています。
ただ換算28mmの焦点距離は広すぎると感じること、S120よりかなり大きくポケットに入らないのが不満でした。
ソニー
コンデジ(機種不明)
私が初めて買ったカメラです。
露出補正もできない簡易なものでしたが、当時のガラケーのカメラより格段に綺麗に撮れると思いました。
パソコンの画面で見るぶんには、光のある場所で撮ったものは今でも悪くありません。
α6000
APS-Cで安価に手に入るボディでした。
センサーサイズは正義だと思っていたので、その条件で選んでいます。
ただメカとしては好きになれず、写りの記憶も残っていません。
E 10-18mm F4 OSS(SEL1018)
雄大な景色を撮りたくて購入しました。
広い景色を写したいなら広角だと思っていたからです。
NDロードスターで行った北海道にも持っていきましたが、見返すと何を撮りたかったのか分からない写真があり、広角の撮り方を考えるキッカケになったレンズです。
ライカ
ズミクロン R 50mm
私にとって初めてのMFレンズ、初めてのライカレンズです。
Mマウントに比べて安価ながら写りは良いとの評判を見て、EVFの良いS1で使ってみようと購入しました。
ヘリコイドは固いと感じましたが、初めてだったのでそれが固い部類なのかは分かりません。
評判が良かったので期待していましたが、特別写りが良い印象は受けませんでした。
機材のストレスが少ないほど写真は楽しい
レビューを読んでもスペック表を見ても、自分がどう感じるかは分かりません。
使って初めて、自分が重視することが見えてきます。
趣味で撮るのだから、楽しいことが一番です。
機材に感じるストレスが少ないからこそ楽しめる。
だから乗り継ぐたびに、自分が何を優先するのかを問い直してきました。
今は少ない機材で、楽しく写真を撮れています。

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