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私のホームシアターは、B&Wの702 Signature 2本を軸に、同じシリーズのセンターHTM71 S2とサブウーファー2台を足した構成です。
サラウンドは置かない3.2chで、フロントとセンターはパワーアンプで鳴らしています。
サラウンドを置かないのは、702 Signatureの2本でホール感が十分に出ているからです。
部屋は8畳でテレビは42インチ、座る位置からテレビまでは3mほどです。

スピーカー
フロント
B&W 702 Signature
700シリーズ最上位のトールボーイ702 S2の特別モデルです。
ブックシェルフでは経験したことのない、圧倒的なホール感が魅力です。
2本のスピーカーでこれほど鳴るのかと衝撃を受けました。
FOSTEX CW250D
メインの702 Signatureが出していた低域を受け持ちます。
低域をカットすることで、702 Signatureがより良く鳴るからです。
爆発音などの迫力を足すだけなら1台で十分ですが、フロントスピーカーとして左右それぞれの低域を受け持つために2台です。

センター
B&W HTM71 S2
702 Signatureと同じ700シリーズのセンタースピーカーです。
導入前は音楽の後ろに引っ込んでいたセリフも、音楽の大きさにかかわらずしっかり前に出ます。
箱も大きく、フロントの702 Signatureが出し惜しみしている感じはありません。

アンプ
AVアンプ
マランツ SR8012
映像と音の切り替え、音の処理と振り分けは、AVアンプのSR8012が受け持っています。
スピーカーを鳴らすのはパワーアンプが受け持ちます。
製造メーカーのマランツに確認しましたが、プリアウトからのバイアンプをできないことだけが不満です。
中古で手頃なものを見つけ、NR1710からグレードアップしたものです。
パワーアンプ
マランツ MM7055
スピーカー自体を鳴らしているのは、パワーアンプのMM7055です。
702 SignatureをSR8012だけで鳴らしていたときとは別物で、圧倒的なホール感に変わりました。
パワーアンプを使うと違いが出ると聞いて探したものです。

設置とケーブル
ここに挙げるものは、バナナプラグ以外は初めて使ったもので比べる相手がありませんが、不満はありません。
オーディオボード
IKEA アプティートリグ
センター以外のスピーカーとアンプの下に、IKEAのまな板を敷いています。
オーディオボードとして使った実績と評判があり、専用品より大幅に安く済むからです。
スパイク
B&W純正ソリッドスパイク
702 Signatureに取り付けしています。
RCAケーブル
ベルデン 8412
SR8012からMM7055とCW250Dへの接続に使用しています。
バナナプラグ
オーディオテクニカ AT6302
以前使っていた安いバナナプラグから替え、音が良くなりました。
現在は後継のAT6302aが出ています。
スピーカーケーブル
Amazonベーシック 14ゲージ
Amazonベーシックの14ゲージ(無酸素銅99.9%)を使用しています。
以前はサラウンドスピーカーを設置しており、長さが必要だったため選びました。
サラウンドを置かないのは2chのほうがホール感が出たから
702 Signatureは2本で鳴らしているとは思えないほどホール感と音の広がりがあり、現在のシステムにはサラウンド不要と結論づけました。
サラウンドに707 S2を置いていたときは今よりスケール感がなく、試しに702 Signatureだけの2chで鳴らしてホール感が圧倒的に上がった経験からです。
707 S2の箱が小さく大きな音を出せないぶん、702 Signatureが出力を絞る形になっていたと分かりました。
足すなら今のスピーカーと同じ格のものを
サラウンドを足すとしたら、702 Signatureと同じシリーズで、同じくらいの大きさのものを選びます。
フロントに大きなスピーカーを選んでも、小さいスピーカーを足せば、その力は出し切れません。
格をそろえれば、どのスピーカーも持っている力を出し切れます。

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