2026年3月、中東情勢を背景に相場が下落しました。
連日ニュースが騒がしかったものの、証券口座にログインすることはありませんでした。
その間、何を考えていたか
SNSでは「暴落」や「NISA損切り」などが話題になっていたのではないでしょうか。
しかし、自分自身は特に何も考えていませんでした。
リスク許容度とルールを守り、投資を続けてきた結果、短期の値動きは気にならなくなりました。
「今必要な金じゃない」「できることもない」
いつも通り仕事して、いつも通り寝る、いつも通りの生活を続けていました。
いつも通りの生活だから、これといった強い印象はありません。
ログインしたのは別の理由だった
数週間後、クレジットカードの利用ポイントが付与されました。
ルールとして「余剰資金はタイミングを見ず即市場に投入する」としています。
付与されたポイントはすぐにオルカンの買い付けに充てます。
リターンの最大化を目的に、市場に晒す時間を最長にするためのルールです。
久しぶりに見たら、いつも通りだった
数週間ぶりにログインしたら、資産額は過去最高水準近くにありました。
SNSが騒がしかったのは感じていたため、資産推移を確認しました。
SBI証券では1週間ごとの資産推移が記録されています。
見てみると、下がった後に上がっている、普通どおりの市場の動きでした。
毎日見るから大きな出来事に感じますが、後から見ればよくある市場の動きです。
何もしなかった結果、感情が揺さぶられることなく、資産も順調に育っていました。
インデックス投資を選んだ時点で、やることは決まっている
「インデックス投資をする」と決めた時点で、できることは決まります。
長く、多く資金を市場に投入することで資産を最大化し、定率で取り崩す。
相場が上がっても下がっても、インデックス投資でやることは変わりません。
余剰資金は可能な限り早く、多く入金する。
それが資産を最大化する最も再現性の高い方法です。
今の株価は未来から見れば安値という前提でインデックス投資をしています。
相場の動きを気にする理由がそもそもないのです。
売るから損失が確定する。売らなければ何も起きない。
インデックス投資は15年以上の長期で行うものです。
大きな下落があってもそのうち戻り、さらには最高値を更新してきたのが株式の歴史です。
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