投資をする理由は、今を楽しみ将来も楽しめる人生を送るための資金を確保するためです。
今を犠牲にする必要はありません。
限られた予算をどこに配分するかを決める。
それが支出の仕分けです。
今を犠牲にする投資は間違っている
限られた予算の中では常に天秤です。
将来こうなりたいという目標にはどれくらいの金額が必要か。
それは今やりたいことと比較して優先順位が高いか。
高ければ未来に送る金額が増え、低ければ今に割り振る量が多くなる。
削ってはいけないのは、自分が価値を感じている支出です。
優先順位の高いものに予算を多く割り当て、低いものには少なく割り当てる。
目的に合わせて支出を決める
北海道ツーリングでは、バイクステーション稚内をよく利用していました。
1泊2,100円で個室・風呂・洗濯乾燥・洗車・チェーン注油サービスまで揃っています。
そこに2泊して宗谷地方や豊富地域を走りまくる。
朝早くから行動するツーリングでは「寝るだけ」と割り切れば、宿泊費を最小限に抑えながら旅の満足度は最大になります。

一方でマリオットプラチナエリートとしてホテルステイを目的とする場合もあります。
ホテル自体を楽しむことが目的であれば、そこには予算を優先的に割り当てます。

目的が違えば、最適な支出も変わります。目的に合わせて配分を決めることが支出の仕分けです。
惰性の支出を見つける
削るべきは惰性の支出です。
使っていないサブスク、なんとなく買っているコンビニの飲み物、習慣になっているだけで特に満足していない支出。
一度経験して「この金額を払う価値があるか」を判断する。
満足度が低ければ削る。
あるいは代替できないかを考える。
安くて同等の満足が得られるなら切り替える。
その予算を優先順位の高いものに回す。
投資資金は意識して作り出すもの
投資資金は意識して作り出すものです。
今やりたいことと将来の目標を天秤にかけ、配分を決める。
その結果として投資に回せる金額が決まります。
目標が明確であれば、支出の仕分けは苦行になりません。本当にやりたいことのためにトレーニングをこなすのが苦行でないのと同じです。
今の支出を一度見直してみてください。
削れるものが見つかれば、その分だけ今や未来を楽しむ原資となるのです。
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